民芸品と(その2)

小さい荷車も利用してみたいと思います。庭のない私には一角にこんな光景があるといいんじゃないかと連想しました。居酒屋のオーナメントとして桶がただ飾ってあるところを見たことがあります、それでもいいのですが。これは漆樽で中が真っ黒なので緑が映えます。グリーンモフを敷いてみました。あまりよくありません。こちらは一斗升です。いろいろやってみると何かが生まれそうです。いつかいいものができるんじゃないでしょう…

続きを読む

民芸品と

小さな植木鉢やぐい呑みを飾るのに民芸品がよく似合うことが分かりました。敷物や毛氈の上に並べてみようと思います。船の帆を張るときの滑車です。サボテンの小さな鉢植えを置いてみました。さりげなく置いておくとなかなかの趣があるんじゃないでしょうか。次は五合升と五勺升です。ぐい呑みと小さなサボテンを置いてみました。床の間とかじゃなくてちょっと空いたスペースに置くと落ち着きが出ます。または炭アイロンなんかど…

続きを読む

ダイドーコーヒーキャンペーン

フェラーリといえばよほどのお金持ちか愛好家で車にお金をかけるあまりに安いアパート暮らしを余儀なくしているというのを聞いたことがありますが、私はフェラーリとは全く縁がないけど、ほんのちょっとだけ関わっていると思いたいことがあります。実をいうと以前乗っていた車を全塗装することになってどんな色にしますかと言われてたまたまその塗装店に止まっていた紺色のフェラーリ308GT-Bを見て「これで」って言ってし…

続きを読む

俺のこだわり名車

ダイドードリンコのキャンペーン「徳大寺有恒が選ぶ 俺のこだわり名車」入手しました。全10種各色違いやレース仕様で20台あるそうですがそのうちの6台です。64分の1スケールの昭和40年代の大好きなものばかりです。2か所のねじ止めですがすべてに小さなドライバーがセットされています。もったいなくて開けられません。まずはトヨタスポーツ800です。子供番組でケロヨンが乗っていたのをかすかに覚えていますが当…

続きを読む

糸巻

民芸品にちょっと凝り始めました。今度は糸巻です。大きめが1つと普通サイズが3つあります。さてどう使いましょうか。植木台にしてみます。ぐい呑みを飾ってみます。糸巻を組んで大きいほうの糸巻はリモコンスタンド、スマホスタンドなんかにどうでしょう。用途は人それぞれたくさんあります。 無料ショップ開設なら【BASE】

続きを読む

お釜の蓋(2)

お釜の蓋ですが上にフックを付けて壁に掛けられるようにはなってはいたのですが、そのままではまっすぐに自立はできませんでした。壁に掛かっている雰囲気を出すため、足をつければいいと思い作ってみました。丸いことを考慮して斜めに彫ってあります。これで自立できます。ちょっとした小物を飾ってみます。季節の小物や人形、いろいろ飾ることで雰囲気を変えれるインテリアとしていいんではないでしょうか。民芸品で飾り棚を作…

続きを読む

墨壺

知り合いからいただいた墨壺です。大工さんが木材に線を引くときに使う道具です。墨の中を通した水糸を引っ張りピンとはじくと線が引けます。使うことはないと思いながらも他の道具もいただいたので。何か使い道は無いかと思いつつもそのままにしていたのですが東寺の弘法市でいくつか置いてある店があり、そういうことかと納得しました。まずはきれいに磨きニスで仕上げました。こういう風にして植物を飾ると生まれ変わりました…

続きを読む

桶型飾り棚

民芸品で作った飾り棚を見たことがあります。もち米を蒸かす四角いせいろやざるなんかに板を付けて飾り棚にするものです。これは桶を利用して作ったものです。スイカを冷やすとか旅人が旅籠に着いたときに足を洗うとかに使っていたものでしょうか今は使わなくなったものでこういう風に飾り棚にすると趣があります。実際に作った商品は数万円しているようですがこれはその模造品と思われます。とはいえ見た目はわかりません。こん…

続きを読む

はとバス

限定販売のはとバスミニカー2台セットです。はとバスレガートのレガートはなめらか、はとバス最上級車ピアニシモⅢは極めて優しくという意味でしょうか。音楽の用語で表しているようです。多分150分の1くらいの大きさで全長9.5㎝。スモークガラスで中は見えにくいのですがシートもちゃんとついていて精巧です。 多分1,000円前後の品と思われます。未開封なので映りは悪いのですが。 コロナのせいではとバスは…

続きを読む

宝箱

持ち手が壊れた宝箱ですがこれもいつかは直そうと思っていましたが相当放置していました。瞬間接着剤ではくっついても比重がかかりすぎてすぐに取れてしまいます。代用を考えるしかありません。洋風タンスの取っ手が二つありグラインダーで削り加工して張り合わせてクリアを塗って出来上がりです。商品としてはう~ん疑問ですが蚤の市なんかでちゃんと説明したうえで納得してもらったひとなら売ろうと思います。500円で、いや…

続きを読む